≪ 🧭 点数より、のびる力まんがで学ぶNo.929
まんが No.929

かくのは、いつも 車ばかり

得意な車の絵ばかりかいている。うまくかけるけど、なんだか前と変わらない気がする。

1ハルが、たくさんの車の絵を得意そうに見せている。
今日きょうも 車くるまを かこう。車くるまなら、うまく かけるし
2同じような車の絵が並び、ハルが首をかしげている。
…でも、なんだか ぜんぜん 変わかわらない 気がきが する
3AIロボットが、ぐるぐる回る道から新しい道がのびる絵を見せている。
できる ことだけだと、のびる 所ところが 見えみえにくいんだ。一つひとつだけ、かいた ことの ない ものを かいて みよう
4ハルが、ねこの絵と新しい車の絵を並べて笑っている。
ねこ、むずかしい! でも、車くるまの タイヤを かく ときに 役にやくに 立ったった

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得意な ことを 続けるのは、だめなの?

得意なことを続けるのは、楽しくて大事なことです。でも、できることだけをくり返していると、新しい発見が少なくなり、のびている感じがしにくくなります。ときどき、まだやったことのないものを一つ混ぜてみましょう。むずかしくて、うまくいかなくても大丈夫です。新しいことで気づいたことが、得意なことにも役立つことがよくあります。たとえば、ねこのまるい体をかく練習が、車のタイヤをかくときに生きることもあります。

🛡 ポイント
新しいことがうまくいかなくてくやしいときは、そのまま家の人に話していいよ。

おぼえておこう

おうちの方へ

得意なことばかり続けるのは自然なことです。否定せず、「一つだけ新しいものを」と小さく提案すると、子どもは挑戦しやすくなります。

▶ つぎに やってみよう:頭がいい人より学び続ける人が勝つ(こども未来ノート)

▶ つぎに やってみよう:小さく作って直す人がいちばん伸びる(こども未来ノート)

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