≪ 🧭 点数より、のびる力まんがで学ぶNo.912
まんが No.912

発表が こわい。まず、最初の 一文だけ

来週、グループの発表がある。何を話すか、どう立つか、声は出るか……全部が心配で、何もできない。

1ミオが、ノートを前にかたまっている。
来週らいしゅう、グループの 発表はっぴょう…。考えかんがえる だけで、むねが どきどき する
2ミオの頭の上に、もやもやの雲がいくつも浮かんでいる。
何をなにを 話すはなすか、どう 立つたつか、声こえは… ぜんぶ 心配しんぱいで、何もなにも できない
3AIロボットが、大きな山を小さな階段に分けた絵を見せている。
大きおおきな 心配しんぱいは、小さくちいさく 分けわけよう。今日はきょうは、最初さいしょの 一文いちぶんを 決めきめて、声こえに 出すだす だけで いいよ
4ミオが弟の前で発表のまねをして、弟が拍手している。
『わたしたちは、川かわの 生き物いきものを 調べしらべました』。言えいえた! 今日はきょうは ここまで

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全部 準備 できないと、だめだよね?

心配なことが大きく見えると、どこから手をつければいいか分からなくなって、動けなくなることがあります。そんなときは、問題を小さく分けてみましょう。発表なら、話すことを全部決めなくても、まず最初の一文だけ決めて、声に出してみればいいのです。一つできると、次にできることが見えてきます。今日は一文、明日は次の一文。小さな一歩をつなげていけば、大きな準備もちゃんと進みます。

🛡 ポイント
心配でねむれない日が続くときは、家の人や先生に気持ちを話してみよう。

おぼえておこう

おうちの方へ

発表などへの不安が大きいと、子どもは準備そのものを避けがちです。「最初の一文だけ」のように課題を小さく区切り、できた一歩を一緒に喜んであげてください。

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▶ つぎに やってみよう:大きい目標ほど小さく分けるとうまくいく(こども未来ノート)

▶ つぎに やってみよう:小さく始める子は大きな挑戦に入りやすい(こども未来ノート)

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