まんが No.726
成功は ゼロ、分かった ことは 三つ
紙飛行機を十回飛ばして、一回もうまくいかなかった。でも、成功はゼロでも、分かったことは三つあった。
1
紙飛行機、十回 飛ばして、一回も うまく いかない…
2
時間の むだ だった
3
成功は ゼロでも、分かった ことは ある? 書き出して みよう
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先が 重いと 落ちる、羽が 曲がると 曲がる… 三つ 分かった!
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うまく いかなかった 時間は、むだ だったの?
何度やってもうまくいかないと、「時間のむだだった」と感じることがあります。でも、うまくいかない時間は、止まっている時間ではありません。どう投げると落ちるのか、どこを変えると曲がるのか、ためすたびに分かることが増えています。成功の数だけで見ると、ゼロのままかもしれません。でも、「分かったこと」の数で見ると、ちゃんと進んでいます。うまくいかなかったら、分かったことを書き出してみましょう。それが次にためすときの手がかりになります。すぐに成功しなくても大丈夫です。
🛡 ポイント
つかれたら休んでいい。少し時間をおくと、落ちついて考えられる。
おぼえておこう
- うまく いかない 時間も 進んで いる
- 分かった ことを 数える
- 書き出すと 次の 手がかり
おうちの方へ
結果が出ない時間を「無駄」と感じる子どもには、分かったことを一緒に書き出し、成長を実感できるようにしてください。すぐの成功を求めすぎず、試行錯誤の過程を認める声かけが大切です。元記事=こども未来ノート No.55。
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