ゲームで手ごわい相手に負けたとき、すぐに「自分はだめだ」と決める必要はありません。装備を変える、道を変える、もう一度練習する。そうやって少しずつ進めるのは、生活でも同じです。
勉強の点数や正解の数は見えやすいので、大事に感じます。でも、それより先に知っておきたいのは、うまくいかないときに自分を助ける考え方です。
大きな問題は小さく分ける
「算数が苦手」「発表がこわい」「タイピングが遅い」と思うと、問題が大きく見えて動けなくなることがあります。そんなときは、一つずつ小さく分けてみます。
算数なら、文章を読む、式を作る、計算する。発表なら、最初の一文を決める、声に出して読む。小さくすると、今日できる一歩が見えます。
失敗は次のヒントになる
プログラミングでは、エラーが出るのはふつうです。エラーは「向いていない」という意味ではなく、「ここを直すと動くかもしれない」というヒントです。
忘れ物をした、うまく話せなかった、集中できなかったという日もあります。そこで終わりにせず、「次はどうするか」を一つ決められたら、それはもう攻略のはじまりです。
今日できること
困っていることを一つ選び、今日できる小さな一歩に分けましょう。
困っていることを一つ選び、今日できる小さな一歩に分けましょう。
デジタルこどもBASEでは、パソコン、AI、プログラミングを使って、自分なりの進み方を見つける時間を大切にしています。最初から得意でなくても、作戦を変えながら進めば大丈夫です。
