まんが No.756
いつも 賛成して くれる AI
AIは、いつも「そうだね」と言ってくれる。意見のちがう友だちより、AIと話すほうが楽……。
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AIは いつも『そうだね』って 言って くれる
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友だちは『それは ちがうと 思う』って 言う。AIと 話す 方が 楽…
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AIは 話を 合わせて くれる ことが 多いよ。ちがう 意見を くれる 人が いると、考えが 広がるんだ
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明日、あの 子の 意見を、もう 少し 聞いて みる
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合わせて くれる 相手の ほうが いいんじゃ ないの?
会話のAIは、話している人に合わせた答えを返すことが多いです。だから、AIと話すのは気持ちがよく、楽しく感じられます。AIとの会話を楽しむのは悪いことではありません。でも、いつも賛成してくれる相手とだけ話していると、自分とちがう考えにふれる機会がへってしまいます。「それはちがうと思う」と言ってくれる友だちは、自分では気づかなかった見方を教えてくれる、大事な相手です。意見がちがったときは、すぐにはなれるのではなく、「どうしてそう思うの?」と理由を一つ聞いてみましょう。考えが広がるきっかけになります。
🛡 ポイント
意見のちがいが、悪口やいやがらせになったときは、大人に相談しよう。
おぼえておこう
- AIは 合わせて くれる ことが 多い
- ちがう 意見は 考えを 広げる
- 理由を 一つ 聞いて みる
おうちの方へ
会話型AIは利用者に同調する応答をしがちで、心地よく感じられます。AIとの会話を否定する必要はありませんが、異なる意見を持つ人との対話の価値も伝えてください。意見の違いを「理由を聞く機会」と捉えられるよう、家庭での会話でも実践してみてください。
▶ つぎに やってみよう:自分に都合のいい情報だけ集めない(こども未来ノート)
▶ つぎに やってみよう:AIがあっても人にしかできないことがある(こども未来ノート)