≪ 🤖 AIとのちょうどいい距離まんがで学ぶNo.756
まんが No.756

いつも 賛成して くれる AI

AIは、いつも「そうだね」と言ってくれる。意見のちがう友だちより、AIと話すほうが楽……。

1ミオがリビングのソファで、タブレットのAIと楽しそうに話している。
AIは いつも『そうだね』って 言っていって くれる
2休み時間、友だちとの意見がちがって、ミオが気まずそうにしている。
友ともだちは『それは ちがうと 思うおもう』って 言ういう。AIと 話すはなす 方がほうが 楽らく…
3AIロボットが、同じ丸が並ぶ道と、いろいろな丸が広がる道を見せている。
AIは 話はなしを 合わあわせて くれる ことが 多いおおいよ。ちがう 意見いけんを くれる 人ひとが いると、考えかんがえが 広がひろがるんだ
4放課後、ミオが友だちの話を興味深そうに聞いている。
明日あした、あの 子この 意見いけんを、もう 少しすこし 聞いきいて みる

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合わせて くれる 相手の ほうが いいんじゃ ないの?

会話のAIは、話している人に合わせた答えを返すことが多いです。だから、AIと話すのは気持ちがよく、楽しく感じられます。AIとの会話を楽しむのは悪いことではありません。でも、いつも賛成してくれる相手とだけ話していると、自分とちがう考えにふれる機会がへってしまいます。「それはちがうと思う」と言ってくれる友だちは、自分では気づかなかった見方を教えてくれる、大事な相手です。意見がちがったときは、すぐにはなれるのではなく、「どうしてそう思うの?」と理由を一つ聞いてみましょう。考えが広がるきっかけになります。

🛡 ポイント
意見のちがいが、悪口やいやがらせになったときは、大人に相談しよう。

おぼえておこう

おうちの方へ

会話型AIは利用者に同調する応答をしがちで、心地よく感じられます。AIとの会話を否定する必要はありませんが、異なる意見を持つ人との対話の価値も伝えてください。意見の違いを「理由を聞く機会」と捉えられるよう、家庭での会話でも実践してみてください。

▶ つぎに やってみよう:自分に都合のいい情報だけ集めない(こども未来ノート)

▶ つぎに やってみよう:AIがあっても人にしかできないことがある(こども未来ノート)

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