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AIがあっても人にしかできないことがある

AIは速く答えたり、文章の形を整えたりするのが得意です。だからこそ、「人はいらなくなるのかな」と心配する声が出ることもあります。

でも、人にしかできないことはちゃんと残ります。むしろAIが広がるほど、人が考えるところが見えやすくなります。

気持ちや場面に合わせる

同じ言葉でも、相手がどんな気持ちかで伝え方は変わります。困っている友だちにどう声をかけるか、今どこまで言うかを決めるのは人です。

AIは言葉を作れても、相手との関係や、その場の空気を本当の意味で感じるのは苦手です。だから、人が気づいて選ぶことが大切になります。

決める責任は人にある

何を選ぶか、どこで止まるか、だれを大切にするか。こうした判断には責任があります。AIの提案を使うときも、最後に選ぶのは人です。

友だちの気持ちに気づく、自分の考えを言葉にする、経験から学ぶ。こうしたことは、日常の中で少しずつ育てられます。

今日できること
AIには任せにくくて、人が考えたほうがよいことを1つ挙げてみましょう。

デジタルこどもBASEでは、AIのすごさと同時に、人の役割の大切さも伝えていきます。道具に任せるところと、人が考えるところを分けて見ていきましょう。