≪ ©️ つくった人の 権利まんがで学ぶNo.461
まんが No.461

自分の 絵にも 権利が ある

絵を描いたら、その時点で作った人に権利(著作権)が生まれる。上手下手は関係ない。

1リビングのテーブルで、ハルがクレヨンで自分で考えたふしぎな生きものの絵を描き、ミオがのぞきこんでいる。
へたっぴだけど、できた!
2描き終えた絵を照れながら持つハルを、ミオがにこにこして指さしている。
ハルにしか 描けえがけない 絵えだね
3AIロボットが、ハルの絵のまわりに光る盾のような形をうかべ、ハルとミオが見ている。
描いえがいた ときから、きみの 作品さくひんの 権利けんりが あるよ
4ハルが自分の絵を壁にはって胸をはり、ミオが拍手している。
ぼくの 作品さくひん、堂々どうどうと 見せみせよう!

▶ 動画で見る(音声つき)

権利って いつ 生まれるの?

自分で考えて描いた絵や、書いたお話、作った曲は「著作物」とよばれ、作った人には「著作権」という権利があります。この権利は、作ったその時点で自然に生まれます。どこかに届け出たり、登録したりする必要はありません。上手かどうか、子どもか大人かも関係ありません。だから、きみの絵を人が勝手に使ったり、自分の作品のように出したりしてはいけないのです。見せるのをこわがる必要はありません。

🛡 ポイント
自分の作品が勝手に使われていたら、ひとりでなやまず、家族に相談しよう。

おぼえておこう

おうちの方へ

お子さんの作品にも著作権があることを伝えると、自分の作品を大切にし、人の作品も大切にする気持ちにつながります。作品を見せる楽しさはそのままに、使われ方に気を配る、という順番で話してみてください。

▶ つぎに やってみよう:人の画像や音楽を勝手に使わないのも作る子の力

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