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まんが No.834

じょうだんの つもりの、本物みたいな 絵

校庭に恐竜がいる、本物そっくりの絵をAIで作った。みんなに送ろうとした。

1ハルが、校庭に恐竜がいる本物そっくりの絵を見て笑っている。
校庭こうていに 恐竜きょうりゅうが いる 絵え、AIで 作っつくった! みんなに 送ろおくろう
2ミオが画面をのぞきこみ、小さい子がこわがるかもと心配している。
本物ほんものの 写真しゃしんに 見えみえるよ。小さいちいさい 子こが 見たみたら、こわがるかも
3AIロボットが、飛んでいった紙ひこうきを受け取った子がこわがる絵を見せている。
本物ほんものみたいな AIの 絵えは、じょうだんでも 本当ほんとうだと 思わおもわれる ことが ある。人ひとが 心配しんぱいする 絵えは、作らつくらない・送らおくらない
4ハルが、絵だと分かる楽しい恐竜をクレヨンで描いている。
送らおくらない。恐竜きょうりゅうは、絵えだと 分かわかる ように 描いかいて みる

▶ 動画で見る(音声つき)

じょうだんだって、分かるんじゃないの?

AIを使うと、本物の写真のような絵を作ることができます。作った自分は「じょうだん」だと分かっていても、送られた人には分からないことがあります。とくに、知っている場所が写っていると、本当に起きたことだと思いやすくなります。小さい子がこわがったり、家の人が心配して学校に連絡したりすることもあるかもしれません。そして、一度送った絵は、自分の知らないところまで広がり、もとにもどせなくなります。だから、人を心配させたりこわがらせたりする本物みたいな絵は、作らない・送らないようにしましょう。楽しみたいときは、絵だと分かる形にすれば安心です。

🛡 ポイント
こわい絵やうその知らせが送られてきたら、広めずに家の人や先生に見せよう。

おぼえておこう

おうちの方へ

生成AIで作った写実的な画像は、冗談のつもりでも誤解や不安を広げることがあります。送る前に受け取る人の気持ちを考えること、身近な場所を使った画像は特に慎重にすることを伝えてください。

▶ つぎに やってみよう:冗談のつもりでもSNSでは伝わりにくい(こども未来ノート)

▶ つぎに やってみよう:AI画像は面白い。でも本物との違いを考えよう(こども未来ノート)

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