まんが No.842
『拡散 希望』。でも、もう 見つかった あと?
「迷子の犬をさがしています。拡散希望」。かわいそう! みんなに送ろう……。でも、それはいつの投稿?
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『迷子の 犬を さがして います。拡散 希望』…かわいそう! みんなに 送ろう
2
これ、いつの 投稿? 書いた 人の、次の 投稿も 見て みて
3
助けたい お願いほど、いつの 話か、もう 終わって いないかを 確かめよう。古い お願いが 広がり つづける ことも あるよ
4
もう 見つかってた! よかった。送るのは やめよう
▶ 動画で見る(音声つき)
助ける ための お願いなら、すぐ 広めた ほうが いいんじゃ ないの?
「迷子の犬をさがしています」のような、だれかを助けるお願いを見ると、すぐに広めたくなります。その気持ちは、とてもやさしいものです。でも、インターネットの投稿は、問題が解決したあとも、何か月も何年も広がりつづけることがあります。もう見つかったのに連絡が来つづけると、書いた人がこまってしまうこともあります。お願いを広める前に、いつの投稿かを見て、書いた本人のそのあとの投稿も確かめましょう。そして、送るかどうかは、家の人といっしょに決めます。やさしい気持ちを、本当に役立つ形にするための一手間です。まださがしている最中なら、そのとき家の人と相談しましょう。
🛡 ポイント
知らない人のお願いに、自分の名前や住んでいる場所を送らないようにしよう。
おぼえておこう
- いつの 投稿か 見る
- 書いた 人の 今を 確かめる
- 送るかは 家の 人と
おうちの方へ
善意の「拡散希望」は、解決後も古い投稿として広がりつづけることがあります。広める前に日付や投稿者のその後の投稿を確かめ、送るかどうかを家族で決める習慣をつけてください。
▶ つぎに やってみよう:バズっている話ほど一回止まろう(こども未来ノート)
▶ つぎに やってみよう:古い情報を新しいと思うと危ない(こども未来ノート)