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まんが No.757

上手な 絵を『AIでしょ』と 決めつけない

すごく上手な絵。思わず「AIで作ったんでしょ?」と言ってしまった。でも、その絵は、ミオが自分で描いたものだった。

1休み時間、ハルがミオの上手な絵を見て、AIで作ったんでしょと言っている。
この 絵え、うますぎる! AIで 作っつくったんでしょ?
2ミオが下書きの束をかかえて、悲しそうにうつむいている。
…えっ、自分じぶんで 描いかいたのに
3AIロボットが、下書きから仕上げまで絵ができていく段階の絵を見せている。
見た目みためだけで『AIだ』と 決めきめつけると、がんばった 人ひとを 傷つきずつける ことが あるよ
4ハルがあやまり、ミオが下書きを見せて作り方を話している。
ごめん。どうやって 描いかいたか、教えおしえて!

▶ 動画で見る(音声つき)

どうして 決めつけちゃ いけないの?

AIで絵が作れるようになって、上手な絵を見ると「AIかな?」と思うことがあるかもしれません。でも、見た目だけでは、人が描いたのか、AIで作ったのかは、ふつうは分かりません。何枚も下書きをして、時間をかけて描いた人にとって、「AIでしょ」と言われるのは、がんばりを否定されたようで、とても悲しいことです。気になったときは、決めつけるのではなく、「どうやって描いたの?」と聞いてみましょう。作り方を聞くと、その人の工夫やがんばりが分かって、自分の絵のヒントにもなります。

🛡 ポイント
人の作品について言うときは、言われた人がどう感じるかを考えてから話そう。

おぼえておこう

おうちの方へ

生成AIの普及により、上手な作品を「AIで作ったのでは」と疑う場面が増えています。根拠なく決めつけることが、努力した人を傷つける場合があることを伝えてください。作品について質問する際の、相手を尊重する聞き方を一緒に考えてみてください。

▶ つぎに やってみよう:AI画像は面白い。でも本物との違いを考えよう(こども未来ノート)

▶ つぎに やってみよう:作る側に回ると世界の見え方が変わる(こども未来ノート)

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