≪ 🤖 AIとのちょうどいい距離まんがで学ぶNo.728
まんが No.728

全部じゃなくて、ここを 確かめる

AIの答えは、すらすらで正しそう。でも、全部を信じるのでも、全部を疑うのでもなく、確かめる場所を三つにしぼろう。

1ハルが、星のことを答えたAIの画面を見て感心している。
AIに 星ほしの ことを 聞いきいたら、すらすら 答えこたえて くれた!
2ミオが、画面の言い切りや数字の部分を指さして首をかしげている。
でも『ぜったい』って 書いかいてあるし、数字すうじも ある…
3AIロボットが、文章の中の3か所に印がついた絵を窓に見せている。
全部ぜんぶ うたがわなくて いい。数字すうじ・言い切りいいきり・聞いきいた ことに ちゃんと 答えこたえて いるか。ここを 確かたしかめよう
4ハルがメモに印をつけ、星の図鑑をミオと見比べている。
数字すうじに しるしを つけて、図鑑ずかんで 確かたしかめる

▶ 動画で見る(音声つき)

どこを 確かめれば いいの?

AIの答えは、きれいな文章で返ってくるので、それだけで正しそうに見えます。でも、見た目がしっかりしていても、中身がまちがっていることがあります。とはいえ、全部を一つずつ疑っていたら大変です。そこで、確かめる場所をしぼります。一つ目は数字。二つ目は「ぜったい」「必ず」のような言い切り。三つ目は、聞いたことにちゃんと答えているか。この三つに印をつけて、図鑑や信頼できるサイトなど、別の資料で確かめましょう。日ごろから調べる習慣があると、「少しおかしいな」と気づきやすくなります。

🛡 ポイント
大事なことは、AIだけで決めず、別の資料や大人にも確かめよう。

おぼえておこう

おうちの方へ

AIの回答を確かめる際は、数字・断定表現・質問への的確さの3点に注目すると、子どもでも取り組みやすくなります。図鑑や公的なサイトなど、別の情報源で確かめる習慣を一緒に育ててください。元記事=こども未来ノート No.140。

▶ もっと読む:こども未来ノート「AIのまちがいに気づける力を育てよう」

▶ つぎに やってみよう:AIの答えをそのまま信じる子は危ない(こども未来ノート)

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