≪ 🎞 コマ撮り アニメまんがで学ぶNo.653
まんが No.653

撮る 枚数で、なめらかさが 変わる

撮る枚数が多いとなめらかに、少ないとカクカクに見える。どちらがよいかは、見せたい感じで選ぼう。

1ハルが、紙の小鳥がはばたくアニメを少ない枚数で撮り終え、うすい紙の束を手にしている。
鳥とりが はばたく ところ、できた!
2ミオのなめらかな小鳥の画面と厚い紙の束を見て、ハルがしょんぼりしている。
ミオのは なめらか… ぼくのは カクカクだ
3AIロボットが、カクカク動く小鳥となめらかに動く小鳥の絵を、どちらも笑顔のマークつきで窓に見せている。
多いおおいと なめらか、少ないすくないと カクカク。どっちも 味あじなんだ
4はばたく所だけ写真を足したアニメを再生し、妹とミオが拍手している。
はばたく ところだけ、枚数まいすうを ふやしたよ

▶ 動画で見る(音声つき)

どうして なめらかさが ちがったの?

コマ撮りアニメは、写真を続けて見せることで動いて見えます。同じ動きを、たくさんの写真に分けて撮ると、1枚ごとの差が小さくなって、なめらかに見えます。少ない写真で撮ると、1枚ごとの差が大きくなって、カクカクした動きになります。でも、カクカクした動きには、元気でおもしろい感じがあります。どちらが正しいということはなく、見る人にどう感じてほしいかで選べます。大事な所だけ枚数をふやす方法もあります。

🛡 ポイント
たくさん撮る日は、ときどき休んで目と体を休めよう。

おぼえておこう

おうちの方へ

プロの作品でも、場面によって写真の枚数を変えることがあります。「何枚にしなければならない」という決まりはないので、お子さんが見せたい動きに合わせて工夫するのを見守ってください。

▶ つぎに やってみよう:失敗した 作品ほど 次に つながる(こども未来ノート)

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