まんが No.998
同じ ものを、ちがう ことばで
転校してきた子に「これ、なおしといて」と言われた。こわれていないのに? つい笑いそうになった。
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転校して きた 子が、『これ、なおしといて』って。こわれて ないのに?
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つい 笑いそうに なった。…でも、笑ったら いやな 気持ちに なるよね
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その 子の 町では『なおす』が『かたづける』 なんだね。ちがいは まちがいじゃ なく、おもしろい 発見だよ
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『なおす』を 教えて もらった! かわりに、ぼくの 町の ことばも 一つ 教えたよ
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ことばが ちがう とき、どう する?
同じものやことを、住んでいる場所によってちがうことばで言うことがあります。ある地いきでは、「なおす」を「かたづける」という意味で使います。どちらが正しい、まちがい、ということはありません。どちらも、その町で大切に使われてきたことばです。ちがうことばを聞いたら、笑う前に「どういう意味?」と聞いてみましょう。自分の町のことばも教え合うと、おたがいの町のことが分かって楽しくなります。
🛡 ポイント
ことばのちがいをからかわれてつらいときは、家の人や先生に話そう。
おぼえておこう
- ちがいは まちがいでは ない
- 笑う 前に 意味を 聞く
- おたがいの ことばを 教え合う
おうちの方へ
方言や言葉の違いは、それぞれの地域の大切な文化です。違いを面白がり、尊重する姿勢を家庭でも話題にしてみてください。
▶ つぎに やってみよう:未来が明るくなる言葉の使い方(こども未来ノート)
▶ つぎに やってみよう:伝える力はデジタルの仕事でも大事(こども未来ノート)