≪ 🤝 友だちって、いいなまんがで学ぶNo.998
まんが No.998

同じ ものを、ちがう ことばで

転校してきた子に「これ、なおしといて」と言われた。こわれていないのに? つい笑いそうになった。

1ハルとミオの前で、転校してきた男の子が本を指さしている。
転校てんこうして きた 子こが、『これ、なおしといて』って。こわれて ないのに?
2ハルが口をおさえて、笑いそうになったのに気づいている。
つい 笑いわらいそうに なった。…でも、笑っわらったら いやな 気持ちきもちに なるよね
3AIロボットが、二つの地いきの吹き出しが真ん中でハートになる絵を見せている。
その 子この 町まちでは『なおす』が『かたづける』 なんだね。ちがいは まちがいじゃ なく、おもしろい 発見はっけんだよ
4ハルと男の子が笑い合い、男の子が本を本だなにしまっている。
『なおす』を 教えおしえて もらった! かわりに、ぼくの 町まちの ことばも 一つひとつ 教えおしえたよ

▶ 動画で見る(音声つき)

ことばが ちがう とき、どう する?

同じものやことを、住んでいる場所によってちがうことばで言うことがあります。ある地いきでは、「なおす」を「かたづける」という意味で使います。どちらが正しい、まちがい、ということはありません。どちらも、その町で大切に使われてきたことばです。ちがうことばを聞いたら、笑う前に「どういう意味?」と聞いてみましょう。自分の町のことばも教え合うと、おたがいの町のことが分かって楽しくなります。

🛡 ポイント
ことばのちがいをからかわれてつらいときは、家の人や先生に話そう。

おぼえておこう

おうちの方へ

方言や言葉の違いは、それぞれの地域の大切な文化です。違いを面白がり、尊重する姿勢を家庭でも話題にしてみてください。

▶ つぎに やってみよう:未来が明るくなる言葉の使い方(こども未来ノート)

▶ つぎに やってみよう:伝える力はデジタルの仕事でも大事(こども未来ノート)

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