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まんが No.631

降水確率30%は、どういう 意味?

降水確率30%は「30%の場所で降る」でも「30%の時間降る」でもない。同じ予報が出たとき、何回くらい降るかの目安だ。

1タブレットの天気マークを見て、ハルが傘を置いたまま出かけようとしている。
雨あめは 少しすこしの 場所ばしょだけ だから、傘かさは いらない!
2公園で急に雨がふり、ハルとミオが屋根の下にかけこんでいる。
えっ、ここも 降っふってきた!
3AIロボットが、同じ予報の日10日のうち3日に雨の絵がある窓を見せている。
同じおなじ 予報よほうが 10回かい 出たでたら、3回かいくらいは 降るふるって 意味いみだよ
4雨の公園で、ハルが折りたたみ傘を広げ、ミオもいっしょに入って笑っている。
折りおりたたみ傘かさ、入れいれて おいて よかった!

▶ 動画で見る(音声つき)

30%って、どういう こと?

降水確率は、決められた時間の中で、1mm以上の雨か雪が降る確率です。30%なら、同じ予報が100回出たとき、そのうち30回くらいは降る、という意味です。「町の30%の場所で降る」や「30%の時間だけ降る」という意味ではありません。また、降水確率が高くても、雨が強いとはかぎりません。雨の強さや量は、別の情報で確かめます。30%なら、3回に1回くらいは降るかもしれないと考えて、折りたたみ傘を持っておくと安心です。

🛡 ポイント
雨で道がすべりやすいときは、走らずに歩こう。

おぼえておこう

おうちの方へ

気象庁の降水確率は、予報区内で一定の時間内に1mm以上の降水がある確率です。雨の強さや降る時間の長さを表すものではありません。お出かけ前に、お子さんと「何%なら傘を持つか」を話してみるのもおすすめです。

▶ つぎに やってみよう:数字があると信じたくなる。でも出典が大事(こども未来ノート)

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