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まんが No.317

けんかは どっちにも 言い分がある

けんかのとき、どちらも「向こうが悪い」と思っている。見えていた場面がちがうからだ。

1家の居間。ハルと妹が一つのタブレットを取り合って、にらみ合っている
先にさきに 取っとったのは 向こうむこうだ
2母が来て、二人の話を順番に聞こうとしている
そっちの話はなしも 聞かきかせて
3アイが、同じできごとでも二人の見ていた場面がちがうことを、二つの視点で見せている
先にさきに聞くきくほうが 早くはやく終わおわるよ
4ハルが「そこはごめん」と言い、二人で使う順番を紙に書いている
そこは ごめん

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どうして 先に聞くの?

自分の言い分を先に言いたくなりますが、先に相手の話を聞くと、けんかは短く終わります。聞いてもらえた人は、こちらの話も聞けるようになるからです。どちらが正しいかを決めなくても、終わらせることはできます。「そこはごめん」と言える部分を一つ見つければ十分です。きょうだいげんかは、外の人間関係の練習にもなります。

🛡 ポイント
先に相手の話を聞く。「そこはごめん」と言える部分を一つ見つける。

おぼえておこう

おうちの方へ

どちらが正しいかの裁定より、聞く順番を教えるほうが再発を防ぎます。 元記事=こども未来ノート No.332。

▶ もっと読む:こども未来ノート「きょうだいげんかは、どっちにも言い分がある」

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