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まんが No.318

言われる前に 気づく

たのまれてからやればいい、と思っていた。たのむほうにも、手間がかかっていた。

1家の居間。洗濯物がたまり、ごみ袋がいっぱいになっている
洗濯物せんたくもの、たまってるね
2母が仕事から帰ってきて、荷物を置きながら家の中を見回している
言わいわれてないし
3アイが、たのむ側にも「言う」手間があることを図で見せている
たのむのにも 手間てまがかかるんだ
4次の日。ハルが言われる前に洗濯物をたたんでいる
これ、やっておいたよ

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どうして 気づくことが 大事なの?

手伝いは、たのまれてからやることが多いかもしれません。でも、たのむ側は「言うこと」そのものに手間を感じています。気づいて動けると、その手間が減ります。全部やる必要はありません。一つでいいので、気づいたその場でやると早く終わります。学校の係でも、気づいて動ける人は頼りにされます。家は、その練習ができる場所です。

🛡 ポイント
家の中を見回して、たのまれる前に一つやってみる。

おぼえておこう

おうちの方へ

「やりなさい」より「何か気づいた?」と問いかけると、観察が育ちます。 元記事=こども未来ノート No.333。

▶ もっと読む:こども未来ノート「「手伝って」と言われる前に気づく」

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