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人と

きょうだいげんかは、どっちにも言い分がある

きょうだいとけんかすると、たいてい「向こうが悪い」と思います。

でも、相手も同じことを思っています。同じできごとでも、見えていた場面がちがうからです。どちらもうそをついていなくても、話が食いちがいます。

先に聞くと、早く終わる

自分の言い分を先に言いたくなりますが、先に相手の話を聞くと、けんかは短くなります。聞いてもらえた人は、こちらの話も聞けるようになります。

どちらが正しいかを決めなくても、終わらせることはできます。「そこはごめん」と言える部分を一つ見つければ十分です。

家の中でできる練習

きょうだいとのけんかは、外の人間関係の練習にもなります。ここで覚えた終わらせ方は、友だちとの間でも使えます。

言い方を変えるだけで、同じ内容でも受け取られ方が変わります。「いつも」「絶対」をやめると、相手は聞きやすくなります。

毎回うまくいかなくて構いません。あとから思い出して、次に一つ変えられれば進んでいます。

今日できること
けんかのあと、相手の言い分を一つだけ思い出して書いてみましょう。

デジタルこどもBASEでは、勝ち負けより終わらせ方を大切にしています。

確認 けんかを早く終わらせるには?