友だちとケンカすると、心の中がざわざわします。言いすぎたかもしれない。でも、相手も悪い気がする。どう話しかければいいかわからなくなることがあります。
仲直りできる子は、ケンカをなかったことにするのではありません。自分の気持ちと、相手の気持ちを分けて考えます。「自分はイヤだった」「でも言い方は強かったかもしれない」。こう考えると、次に言う言葉が見つかりやすくなります。
先に一つだけ認める
仲直りの入口は、全部負けることではありません。「さっき大きな声で言ったのはごめん」「言い方がきつかったかも」と、自分の直せるところを一つ認めます。それだけで、相手も話しやすくなることがあります。
理由より、これからを話す
ケンカのあとに、どちらが正しいかだけを話すと長くなります。「次は順番を決めよう」「イヤなときは先に言おう」と、これからのルールを作ると、同じことでぶつかりにくくなります。
今日できること
もし仲直りしたい人がいたら、「さっきの言い方はごめん」など、自分が直せる一言を考えてみましょう。
もし仲直りしたい人がいたら、「さっきの言い方はごめん」など、自分が直せる一言を考えてみましょう。
デジタルこどもBASEでも、みんなで道具を使ったり作品を作ったりすると、意見がちがうことがあります。そんなとき、話し直せる力は、プログラミングと同じくらい大切です。
