つらいことがあった時期は、早く忘れたいと思うものです。思い出すだけでしんどい日もあります。
その経験に、今すぐ意味をつけなくて構いません。ただ、しばらくたってから効いてくることがあります。
同じ思いをしている人に気づける
自分が通ったことは、人の小さな変化として見えるようになります。元気がない、輪に入らない、返事が短い。通った人ほど、早く気づきます。
気づけたら、声をかけられます。うまく言えなくても、となりにいることはできます。
気づけるようになるのは、少し先のことです。今すぐだれかを助けられなくても、自分を責めなくて大丈夫です。
意味は、あとから自分で見つける
つらさの大きさは、人と比べるものではありません。自分が苦しかったなら、それは苦しかったのです。
いまつらい人に「いい経験だ」と言うのは、ちがいます。意味は、時間がたってから自分で見つけるものです。今は、休むことのほうが大事です。
今日できること
つらい日は、自分が少し助かった言葉を一つだけ書きとめておきましょう。
つらい日は、自分が少し助かった言葉を一つだけ書きとめておきましょう。
デジタルこどもBASEでは、つらさを急いで意味づけしないことを大切にしています。
確認 つらかった経験について、近いのはどれ?
