≪ 💡 プログラミングって なに?まんがで学ぶNo.359
まんが No.359

ロボットは 言われたことしか しない

命令を書くときは、受け取る側から何が見えているかを考える。

1リビングで、ミオが目をつむってロボットのまねをし、ハルが声をかけている。テーブルにくまのぬいぐるみ。
まっすぐ 進んすすんで!
2目をつむったミオがソファのクッションにぶつかり、ハルがあわてている。
言わいわれた とおりに 進んすすんだよ?
3ハルが床で、紙に矢印の絵を並べて描きなおし、AIロボットがのぞきこんでいる。
相手あいてから 何なにが 見えみえているか 考えかんがえて 書こかこう
4目をあけたミオがくまのぬいぐるみを持って笑い、ハルがガッツポーズをしている。
伝わつたわる 命令めいれいは、相手あいてを 考えかんがえて 作るつくるんだ

▶ 動画で見る(音声つき)

どうして ぶつかったの?

ハルからはソファが見えていましたが、目をつむったミオには見えていません。ロボットやコンピューターも同じで、書かれていないことは分からず、言われたことしかしません。命令を書く人は、「相手は何を知っていて、何を知らないか」を考えて、ひとつひとつ伝える必要があります。これは、人に説明するときにも役立つ力です。

🛡 ポイント
目をつむって歩く遊びは、まわりの物をどけて、大人が見ているところで。

おぼえておこう

おうちの方へ

目かくし道案内ゲームは、家でもできるプログラミング体験です。役を交代して、命令する側・される側の両方を体験すると、伝え方の工夫に気づきやすくなります。安全には十分ご注意ください。

▶ つぎに やってみよう:目の前に 目印を 置こう(マインクラフト)

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