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まんが No.745

作る 前に、見本を 見せた

名札づくりをたのまれて、はりきって全部作った。でも、相手が思っていたのは、もっと大きい名札だった。

1集会所で、大人に名札づくりをたのまれ、ハルが張り切っている。
名札なふだづくりの 注文ちゅうもん、まかせて!
2テーブルいっぱいの名札を前に、大人がもっと大きくと身ぶりをして、ハルが青ざめている。
え、もっと 大きいおおきい のが よかったの? もう 全部ぜんぶ 作っつくっちゃった…
3AIロボットが、見本の名札一つを二人で確かめる絵を見せている。
たくさん 作るつくる 前まえに、見本みほんを 一つひとつ 見せみせて、思っておもって いる ものと 合うあうか 確かたしかめよう
4ハルが大きめの見本を一つ見せ、大人が丸のサインをしている。
この 大きさおおきさで いいですか?

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どうして 見本を 見せるの?

たのまれたものを作るとき、自分の頭の中のイメージと、相手の頭の中のイメージは、同じとはかぎりません。大きさ、色、形など、言葉だけではつたわらないことがたくさんあります。全部作ってからちがいに気づくと、材料も時間もむだになってしまいます。そこで、たくさん作る前に、見本を一つ作って見せ、「この大きさでいいですか?」と確かめましょう。下絵でもかまいません。見本で合っているか確かめてから作れば、相手も自分も安心です。もし直しが出ても、一つだけならすぐに直せます。

🛡 ポイント
たのまれごとを引き受けるときは、家の人にも伝えておこう。

おぼえておこう

おうちの方へ

依頼されたものを作るとき、相手と自分のイメージがずれていることはよくあります。量産の前に見本や下絵を見せて確認する習慣は、どんな仕事にも役立ちます。家庭でのお手伝いでも「こんな感じでいい?」と確かめる練習ができます。

▶ つぎに やってみよう:試して直す経験は仕事を作る力になる(こども未来ノート)

▶ つぎに やってみよう:伝えるのがうまい子は仕事のチャンスも広げやすい(こども未来ノート)

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