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まんが No.183

「みんな言ってる」は 証拠にならない

「みんな言ってるよ」。でも、何人が言ったかと、正しいかどうかは別のこと。

1教室。子ども数人が集まって、うわさ話で盛り上がっている
へえ、そうなんだ
2ハルがミオに「みんな言ってるよ」と自信たっぷりに伝えている
みんな 言っていってるよ
3アイが浮かび、うわさが人から人へ伝わっていくうちに形が変わっていく様子をやさしく見せている
何人なんにんが言ったいったかは、正しさただしさとは別べつだよ
4ハルが図書室で本を開き、ミオと一緒にもとの情報を確かめている
もとを、確かたしかめよう

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どうして「みんな言ってる」で決めないの?

たくさんの人が言っていると、本当のような気がしてきます。でも、うわさは人から人へ伝わるうちに形が変わります。もとをたどると、一人が言っただけ、ということもよくあります。何人が言ったかは、正しさの証拠にはなりません。大切なのは、もとの情報がどこにあるかです。「だれが最初に言ったの?」と一度たずねてみると、話はぐっと整理されます。

🛡 ポイント
「みんな言ってる」で決めない。もとの情報を確かめる。

おぼえておこう

おうちの方へ

同調圧力とデマ拡散の基礎になる考え方です。家庭でも「その話、どこで聞いた?」と出どころをたどる会話を習慣にしてください。元記事=こども未来ノート No.156。

▶ もっと読む:こども未来ノート「「みんな言ってる」は証拠にならない」

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