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まんが No.182

数字があると 信じたくなる

「9わりの人が使っている」。でも、だれに、何人に聞いた数字だろう。

1ハルがタブレットで「9わりの人が使っている」と数字の入った広告のような画面を見て、目をかがやかせている
9わりの人ひとが つかってる!
2ハルがミオに、その数字を得意げに伝えている
それ、だれに聞いきいた数かず?
3アイが浮かび、その数字がどこで、何人に聞いたものかを確かめるように示している
数字すうじは、出どいどころとセットで見よみよう
4ハルが画面の小さな注意書きに気づき、「10人に聞いただけだ」と驚いている
10人ひとに聞いきいただけだった…

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どうして 数字も確かめるの?

数字が書いてあると、それだけで本当らしく見えます。でも、その数字がどうやって作られたかは、たいてい小さく書かれているか、書かれていません。10人に聞いた9人なのか、1万人に聞いた9千人なのかで、意味はまったくちがいます。都合のよい数字だけを選んで見せていることもあります。数字を見たら「だれに、何人に聞いたの?」と一度考えてみましょう。

🛡 ポイント
数字を見たら、出どころ(だれに・何人に聞いたか)を確かめる。

おぼえておこう

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統計リテラシーの入口です。広告や口コミの数字を題材に「元のデータは?」と一緒に考えると、批判的思考が具体的に育ちます。元記事=こども未来ノート No.155。

▶ もっと読む:こども未来ノート「数字があると信じたくなる。でも出典が大事」

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