≪ 🎮 遊ぶ人から、ゲームの設計者へまんがで学ぶNo.418
まんが No.418

負けても もう1回 やりたくなる 作り方

負けたあと、すぐ近くからやり直せると「もう1回」と思える。

1ミオがタブレットでハルの作った長い道のりのゲームを遊び、ハルが横で見ている。
あと 少しすこしで ゴールだ!
2ゴール直前でやられて画面がスタートにもどり、ミオががっくりしている。
はじめから やり直しなおし…
3AIロボットが道の途中に旗の印が立つ絵を浮かべ、ハルがゲームを直している。
近くちかくの 旗はたから 始めはじめられるように しよう
4ミオがタブレットを持ち直してもう一度楽しそうに遊び、ハルとAIロボットもうれしそう。
もう 1回かい やりたくなった!

▶ 動画で見る(音声つき)

どうして やる気が なくなったの?

長い道のりを進んだのに、負けたら一番はじめからだと、もう一度同じところを進むのがたいへんで、やめたくなります。多くのゲームでは、途中に「チェックポイント」を置いて、負けてもその近くから始められるようにしています。やり直すまでの時間を短くすると、遊ぶ人は失敗から学んで、すぐ次を試せます。作る人は、難しさと、やり直しやすさの両方を考えています。

🛡 ポイント
やり直しやすくしても、簡単にしすぎないこと。ちょうどいい難しさを探そう。

おぼえておこう

おうちの方へ

お子さんが自作のゲームを人に遊んでもらうとき、「負けたあと、どこから始まる?」と聞いてみてください。遊ぶ人の気持ちを考えた設計の入口になります。

▶ つぎに やってみよう:最終プロジェクト:ミニゲーム発表会(Scratch)

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