≪ 🎮 遊ぶ人から、ゲームの設計者へまんがで学ぶNo.419
まんが No.419

運と 腕前の 割合

運だけだと工夫が生きない。腕前だけだと、いつも同じ人が勝つ。

1ハル・ミオ・ハルの妹が、ハルの作った手作りのすごろくを遊んでいる。
ぼくが 作っつくった すごろくだよ
2さいころの目で妹がまた一番にゴールし、ハルがくやしそうに笑い、ミオが肩をすくめている。
さいころ 次第しだいで 決まきまっちゃうね
3AIロボットがすごろく盤に分かれ道と選べるカードを置くのを示し、ハルとミオがのぞいている。
選べえらべる 道みちを 足すたすと 工夫くふうが 生きいきるよ
43人が分かれ道で考えながら楽しそうに遊び、AIロボットもうれしそうにしている。
運うんも 工夫くふうも あると 楽しいたのしい!

▶ 動画で見る(音声つき)

どっちが いいの?

さいころだけで決まる遊びは、だれにでも勝つチャンスがありますが、工夫しても結果が変わりません。反対に、腕前だけで決まる遊びは、上手な人がいつも勝ち、はじめての人はつまらなくなりがちです。多くのゲームは、運と腕前を混ぜて、上手な人も、はじめての人も楽しめるようにしています。作る人は、だれと遊ぶかを考えて、その割合を決めています。

🛡 ポイント
勝ち負けで気まずくならないよう、みんなが楽しめるルールを話し合おう。

おぼえておこう

おうちの方へ

家族で遊ぶゲームの「運」と「腕前」の割合を話し合ってみてください。年の差があっても楽しめる遊び方を考えることは、相手を思いやる設計の練習になります。

▶ つぎに やってみよう:乱数を 使おう(Scratch)

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