≪ 🎮 遊ぶ人から、ゲームの設計者へまんがで学ぶNo.417
まんが No.417

地図を 全部 見せたら 探検が 終わった

全部見せると迷わない。でも、探す楽しさもなくなる。

1ハルが宝の場所まで全部描いた手作りの地図ゲームをミオに渡している。
宝たからの 地図ちずを 作っつくったよ
2ミオがすぐ宝を指さして宝箱を手にし、つまらなそうにしている。ハルががっかりしている。
もう 宝たからの 場所ばしょ、分かわかっちゃった
3AIロボットが地図に紙のタイルをかぶせて入口だけ見えるようにするのを示している。
見えみえない ところを 残しのこしてみよう
4ミオがタイルをめくりながらわくわくと進み、ハルとAIロボットが見守っている。
めくるたびに どきどきする!

▶ 動画で見る(音声つき)

どうして すぐ 終わったの?

地図に宝の場所まで全部描いてあると、遊ぶ人は迷わずにまっすぐ宝へ行けます。でも、探す楽しさやわくわくもなくなってしまいます。多くのゲームでは、はじめは近くだけが見えていて、進むと地図が広がっていきます。作る人は「いま何を見せて、何を隠しておくか」を決めて、遊ぶ人が自分で見つける楽しさを残しています。逆に、迷いすぎて困らないよう、大事な道しるべは見せておきます。

🛡 ポイント
隠しすぎると迷子になる。困ったときの手がかりは残しておこう。

おぼえておこう

おうちの方へ

宝探しやなぞなぞを親子で作ると、「どこまでヒントを出すか」の加減を体験できます。相手に合わせて見せ方を変える練習にもなります。

▶ つぎに やってみよう:迷路に 時間制限を 入れよう(Scratch)

← まえつぎ →
≪ 遊ぶ人から、ゲームの設計者へ の一覧へ