≪ 🎮 遊ぶ人から、ゲームの設計者へまんがで学ぶNo.416
まんが No.416

押せたか わからない ボタン

押したら、すぐに何かが変わる。それだけで遊ぶ人は安心できる。

1ミオがタブレットのスタート画面の丸いボタンを押し、ハルが横で見ている。
スタート、押しおしたよ
2ミオがボタンを何度も押して少しいらいらし、ハルがこまっている。
あれ? 押せおせてる のかな?
3AIロボットがボタンがへこんで光る3つの絵を並べ、ハルが直している。
押しおしたら 色いろや 音おとで 答えこたえよう
4ミオがボタンを押すとへこんで光り、ミオとハルがにっこりしている。
押しおした 感じかんじが して 安心あんしん!

▶ 動画で見る(音声つき)

どうして 何度も 押しちゃうの?

ボタンを押しても何も変わらないと、遊ぶ人は「押せたのかな?」と不安になって何度も押してしまいます。ゲームやアプリでは、押した瞬間にボタンが少しへこんだり、色が変わったり、音が鳴ったりします。これは「ちゃんと受け取ったよ」という返事です。作る人は、目に見える反応や音で、遊ぶ人の操作に答えるようにしています。

🛡 ポイント
音で答えるときは、音を出せない人にも分かるように、見た目の変化もつけよう。

おぼえておこう

おうちの方へ

エレベーターのボタンが光る、自販機で音が鳴るなど、身の回りの「押したときの返事」を探してみてください。使う人の気持ちを考える工夫に気づけます。

▶ つぎに やってみよう:クリックで 反応しよう(Scratch)

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