≪ 🎮 遊ぶ人から、ゲームの設計者へまんがで学ぶNo.415
まんが No.415

当たって ないのに やられた?

ゲームの「当たった」は、目に見える絵ではなく、見えない枠で決まっている。

1ハルがタブレットで自作のよけるゲームを遊び、ミオがのぞいている。
よけるのは とくいだよ
2画面ではキャラクターと玉がはなれて見えるのにやられ、ハルが不満そうにしている。
当たあたって ないのに やられた!
3AIロボットがキャラクターに重なる見えない枠の図を浮かべ、小さな枠に変えて見せている。
見えみえない 当たりあたりの 枠わくが 大きすおおきすぎたんだ
4ハルが玉すれすれでよけて笑い、ミオが拍手している。
すれすれで よけられると 気持ちいきもちいい!

▶ 動画で見る(音声つき)

どうして 当たって ないのに?

ゲームの中で「当たったかどうか」は、絵そのものではなく、絵に重ねた見えない枠(当たり判定)で決められていることが多いです。この枠が絵より大きいと、当たっていないように見えてもやられてしまい、遊ぶ人は「ずるい」と感じます。作る人は、見た目と枠の大きさを合わせたり、少し小さめにしたりして、遊ぶ人が納得できるように調整しています。

🛡 ポイント
直したら、何回も遊んで「見た目どおりか」を確かめよう。

おぼえておこう

おうちの方へ

ゲームで「今のは当たってない!」と怒る場面は、仕組みを話すよい機会です。見えないルールがあることに気づくと、作る側への興味につながります。

▶ つぎに やってみよう:当たったら 点数を 増やそう(Scratch)

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