まんが No.468
似ている 絵と、まねした 絵
偶然似てしまうのと、人の作品を写して自分の作品として出すのは、ちがうこと。
1
見て、ぼくの ねこ!
2
わたしのと そっくり!
3
偶然 似るのと、写して 出すのは ちがう
4
参考に したら、そう 言おうね
▶ 動画で見る(音声つき)
似ていたら ダメなの?
同じものが好きな人どうしなら、別々に考えて描いても、絵が似ることはよくあります。偶然似ただけなら、ふつうは問題になりません。問題になるのは、人の作品を見ながら写して、それを自分が考えた作品として発表することです。作った人の努力を自分のものにしてしまうからです。だれかの作品を参考にしたときは、それを正直に伝えましょう。まねして練習すること自体は、上達のための大切な一歩です。
🛡 ポイント
人の作品を写して練習したものは、自分の作品として発表しない。
おぼえておこう
- 偶然 似るのは よくあること
- 写して 自分の 作品に するのは ちがう
- 参考に したら 正直に 言う
おうちの方へ
「まねして練習する」ことと「まねして発表する」ことの違いを、具体的な場面で話してみてください。参考にした作品を正直に伝える姿勢は、作る人どうしの信頼につながります。
▶ つぎに やってみよう:まねして作ることは悪いことじゃない