≪ 🔐 セキュリティの しくみまんがで学ぶNo.831
まんが No.831

先週 書いた ことを、AIが 覚えて いた

AIが、妹の名前を知っていた。先週、妹のことをくわしく書いたのを思い出した。

1ハルが、AIが妹の名前を知っていることにおどろいている。
AI、妹いもうとの 名前なまえを 知ってしってる! なんで?
2ハルが、先週妹のことをくわしく書いたのを思い出してあせっている。
…先週せんしゅう、妹いもうとの ことを くわしく 書いかいたんだ
3AIロボットが、砂浜の足あとを二人でいっしょに消す絵を見せている。
AIに 書いかいた ことは、あとまで 残るのこる ことが ある。気づきづいたら、家いえの 人ひとと 消しけし方をかたを 確かたしかめよう
4ハルとお父さんが、いっしょにタブレットの設定を確かめている。
お父さんとうさん、いっしょに 見てみて。これからは 名前なまえを 書かかかない

▶ 動画で見る(音声つき)

書いちゃった ことは、もう どうしようも ないの?

AIによっては、前に書いたことを覚えておいて、次の会話で使うしくみがあります。便利なこともありますが、家族の名前や学校のことを書いていると、それもずっと残ってしまいます。書いてしまったと気づいたときに大切なのは、一人でかくしたり、あわてて自分だけで何とかしようとしたりしないことです。家の人といっしょに、履歴や記憶の設定を見て、消し方を確かめましょう。全部が消せるとはかぎりませんが、早く気づいて動くほど安心です。そして、次からは名前など、だれのことか分かることを書かないようにします。打ち明けることは、はずかしいことではありません。

🛡 ポイント
書いたことで不安になったり、知らない人から連絡が来たりしたら、すぐに家の人に相談しよう。

おぼえておこう

おうちの方へ

AIサービスには会話の履歴や記憶を保存する機能があるものがあります。お子さんが個人情報を書いてしまったと打ち明けてくれたら責めずに受け止め、一緒に設定を確認してください。

▶ つぎに やってみよう:消したつもりでも消えていないことがある(こども未来ノート)

▶ つぎに やってみよう:個人情報はあとで消せばいいが通じない(こども未来ノート)

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