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個人情報はあとで消せばいいが通じない

名前、学校、住所に近い情報、顔写真などは、一度ネットに出すと「消したからもう安心」とは言い切れません。

自分の画面から消えても、だれかが保存していたり、スクリーンショットを撮っていたりすることがあります。

出す前がいちばん守りやすい

投稿したあとに全部を取り戻すのは、とてもむずかしいことがあります。だから、出したあとにあわてるより、出す前に考えるほうが自分を守りやすいです。

「これは知らない人に見られても大丈夫かな」と考えるだけで、危ない投稿を減らせます。少しでも迷うなら、その場で出さない選択もできます。

迷ったら大人に相談する

どこまでが個人情報なのか、自分だけではわかりにくいこともあります。そんなときは、家の人や先生に見てもらいましょう。

相談することは弱さではありません。大切なものを守るための、かしこい行動です。

ネットに出す前に「これを出してもいいか」と一秒立ち止まる習慣が、後悔を防いでくれます。出す前に確認することが、自分の情報を守る最もシンプルな方法です。

今日できること
プロフィールや投稿に、学校名や住んでいる場所がわかる言葉がないか見直してみましょう。

デジタルこどもBASEでは、ネットを楽しく使うために、出す前に考える習慣を大切にしています。消すより前に、守ることを考えましょう。