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まんが No.166

助けてもらえる人は ふだん助けている

消しゴムを半分わけた日。こまった日に、みんなが集まってくれた。

1教室。ミオが、消しゴムを忘れた友だちに自分の消しゴムを半分に切ってわたしている
半分はんぶん、つかって
2別の日。ミオが図工の材料を家に忘れて、机の前で困っている
どうしよう、忘れわすれた…
3クラスの友だち数人が、それぞれ材料を持ってミオのところに集まってくる
これ、つかいな
4ミオがみんなと一緒に楽しく作品を作っている
ふだんの親切しんせつは、ちゃんと返っかえってくるね

▶ 動画で見る(音声つき)

どうして「ふだん」が大事なの?

こまったときに助けてもらえる人は、特別な人ではありません。ふだん、小さな親切をしている人です。消しゴムを半分わける、落とし物をひろう、席をゆずる。そのときは何も返ってきません。でも見ている人はいて、自分がこまったときに、ちゃんと返ってきます。親切は、貸し借りではありません。けれど不思議と、まわりまわって自分に戻ってきます。

🛡 ポイント
小さな親切を、返してもらうためではなく、ふだんからやってみる。

おぼえておこう

おうちの方へ

向社会的行動は「見返りのため」ではなく習慣として育つと定着します。子どもが誰かを助けたと聞いたら、結果よりその行動自体を喜んでください。元記事=こども未来ノート No.018。

▶ もっと読む:こども未来ノート「ピンチで助けてもらえる人になる方法」

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