ピンチで助けてもらえる人になる方法

忘れ物をした、パソコンが動かない、発表の準備が終わらない。ピンチになると、頭が真っ白になることがあります。そんなとき、助けてもらえる人には共通点があります。

それは、ふだんから人を大切にしていること、そして困ったときに何に困っているかを伝えられることです。助けてほしい気持ちだけでは、相手は何をすればいいかわかりません。「ここまでできた」「ここから困っている」と言えると、助けやすくなります。

ふだんの小さな行動が大事

人の話を聞く、ありがとうを言う、使ったものを戻す。こうした小さな行動は、すぐに目立つわけではありません。でも、まわりの人は見ています。ふだんから信頼をためている人は、ピンチのときに声をかけてもらいやすくなります。

助けてほしい内容を短く言う

「無理」「わからない」だけではなく、「この画面から進めない」「この漢字の読み方がわからない」と言うと、相手は手伝いやすくなります。助けを求めるのは、弱いことではありません。問題を解くための大切な力です。

今日できること
困ったとき用に、「ここまでできました。ここから手伝ってください」という言い方を練習してみましょう。

デジタルこどもBASEでは、パソコンやプログラミングで困ったとき、どこで止まったかを一緒に見ます。助けてもらう力は、これからの学びにも役立ちます。