まんが No.129
ルールって じゃまなもの?
ゲームの時間が終わるタイマーに「ルールなんていらない」。でもルールは、だれかの自由を守ってもいる。
1
えー、もう終わり?
2
ルールなんて、いらないよ
3
ルールは、だれかの自由を守るためにもあるんだ
4
じゃあ、自分で決める
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ルールは、じゃまなもの?
ルールは、自分の自由をなくすためだけにあるのではありません。信号がなければ、道路は車も人もごちゃごちゃになって、だれも安心して歩けません。ゲームの時間のルールも、寝る時間や家族の時間、明日の元気を守るためにあります。「なんのためのルールかな?」と考えると、じゃまに見えたものの意味が見えてきます。そして、意味がわかったら、自分でルールを決めることもできます。人に決められるより、自分で決めたルールのほうが、守りやすいものです。
🛡 ポイント
ルールを見たら「だれの、なにを守っているか」を考える。自分で決めると守りやすい。
おぼえておこう
- ルールは自由をなくすためだけじゃない
- だれかの安心や、明日の元気を守っている
- 意味がわかったら、自分で決めてみる
おうちの方へ
ルールを一方的に課すより「何を守るためか」を一緒に言葉にし、可能なら子ども自身に決めさせると、自律的に守る力が育ちます。破ったときは罰より「何が守れなかったか」を振り返る対話を。元記事=こども未来ノート No.312。
▶ もっと読む:こども未来ノート「ルールは自由をなくすためだけにあるの?」