まんが No.513
明るさの 境目で ガタガタ
切りかえる境目が1つだと、ゆれに振り回される。境目を2つに分けると落ち着く。
1
暗く なったら 目が 光るんだ
2
うわっ、ついたり 消えたり!
3
点ける 所と 消す 所を 少し はなそう
4
ちらちら しても 落ち着いた!
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どうして ガタガタ したの?
「この明るさより暗ければ点ける、明るければ消す」と境目を1つだけにすると、明るさがちょうど境目のあたりで少しゆれるたびに、点く・消えるが何度も切りかわってしまいます。そこで「ここより暗くなったら点ける」「ここより明るくなったら消す」と、点ける境目と消す境目を少しはなしておくと、その間で明るさがゆれても切りかわりません。エアコンや冷蔵庫などの身近な機械にも、同じような工夫が使われています。
🛡 ポイント
ライトを点けたり消したりする実験は、まぶしくないように、目に直接向けないでね。
おぼえておこう
- 境目が 1つだと、ゆれで 何度も 切りかわる
- 点ける 境目と 消す 境目を 少し はなす
- 身近な 機械にも 使われる 工夫
おうちの方へ
「ちょうど境目」のときにふらつくのは、プログラムがまちがっているからとは限りません。境目に幅を持たせる考え方は、プログラミングで条件を作るときにも役立ちます。
▶ つぎに やってみよう:もし〜でなければを 使おう(Scratch)