≪ 🤖 ロボットと センサーまんがで学ぶNo.513
まんが No.513

明るさの 境目で ガタガタ

切りかえる境目が1つだと、ゆれに振り回される。境目を2つに分けると落ち着く。

1夕方の部屋で、ハルが手作りロボットのそばにライトを置いている。
暗くくらく なったら 目めが 光るひかるんだ
2差しこむ光で、ロボットの目が点いたり消えたりをくり返し、ハルとミオがこまっている。
うわっ、ついたり 消えきえたり!
3AIロボットが、ゆれる波の線と、少しはなれた2本の線(点ける線と消す線)を光の窓で見せている。
点けつける 所ところと 消すけす 所ところを 少しすこし はなそう
4ロボットの目が落ち着いて光り続け、ハルたちが笑顔になっている。
ちらちら しても 落ち着いおちついた!

▶ 動画で見る(音声つき)

どうして ガタガタ したの?

「この明るさより暗ければ点ける、明るければ消す」と境目を1つだけにすると、明るさがちょうど境目のあたりで少しゆれるたびに、点く・消えるが何度も切りかわってしまいます。そこで「ここより暗くなったら点ける」「ここより明るくなったら消す」と、点ける境目と消す境目を少しはなしておくと、その間で明るさがゆれても切りかわりません。エアコンや冷蔵庫などの身近な機械にも、同じような工夫が使われています。

🛡 ポイント
ライトを点けたり消したりする実験は、まぶしくないように、目に直接向けないでね。

おぼえておこう

おうちの方へ

「ちょうど境目」のときにふらつくのは、プログラムがまちがっているからとは限りません。境目に幅を持たせる考え方は、プログラミングで条件を作るときにも役立ちます。

▶ つぎに やってみよう:もし〜でなければを 使おう(Scratch)

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