≪ 💗 こころ・生き方まんがで学ぶNo.873
まんが No.873

金魚が いなく なって、なにも したく ない

ずっと飼っていた金魚のきんちゃんが、もう動かなくなった。

1ハルと妹が、水そうの前でならんで立ちつくしている。
きんちゃん、もう うごかない…
2ハルが自分の部屋のすみで、ひざをかかえている。
遊ぶあそぶ 気にきに なれない。かなしいのって、いつまで つづくの
3AIロボットが、家族の手から思い出のあわが浮かぶ絵を見せている。
かなしい 気持ちきもちは、むりに 早くはやく 終わおわらせなくて いいよ。思い出おもいでを 家族かぞくと 話しはなしたり、書いかいたり して みよう
4ハルが家族と、元気に泳ぐ金魚の絵を見ながら思い出を話している。
きんちゃん、えさの 時間じかんに いつも 上にうえに きたよね

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かなしいのは、いつまで つづくの?

かわいがっていた生き物とお別れすると、とてもかなしくなります。遊ぶ気になれなかったり、ふと思い出してなみだが出たりするのは、それだけ大切にしていたしるしです。かなしい気持ちは、むりに早く終わらせなくていいのです。一人でかかえこまずに、家族と思い出を話してみましょう。「えさの時間に上に来たよね」のように話すと、元気だったころの姿を思い出せます。絵や手紙にするのもいい方法です。少しずつ、かなしさと思い出をいっしょに持てるようになっていきます。

🛡 ポイント
ねむれない・食べられない日が続くときは、家の人や先生に相談しよう。

おぼえておこう

おうちの方へ

生き物とのお別れは、子どもにとって大きなかなしみです。早く元気を出させようとせず、思い出を一緒に話す時間をとってあげてください。

▶ つぎに やってみよう:イヤなことがあっても立ち直れる力(こども未来ノート)

▶ つぎに やってみよう:だれに言えばいいか分からないとき(こども未来ノート)

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