≪ 💗 こころ・生き方まんがで学ぶNo.870
まんが No.870

始める 前の こわさを、分けて みた

明日は、はじめての水泳教室。なんだか行きたくない気がしてきた。

1ハルが夜の自分の部屋で、水着の袋を前に考えこんでいる。
明日あした、はじめての 水泳すいえい教室きょうしつ… 行きいきたく ない 気がきが して きた
2ハルの頭の上に、もやもやした雲がいくつも浮かんでいる。
知ってしってる 子こ いないし、何をなにを するか 分かわからないし…
3AIロボットが、大きな雲を小さく分ける絵を見せている。
こわさを 一つひとつずつ 分けわけて みよう。分かわかる ことは 先にさきに 聞けきけるよ。分かわからない ことは『行っていってから 分かわかる』で いいんだ
4ハルが父と持ち物をそろえ、もやもやの雲が一つ小さくなっている。
持ち物もちものと、さいしょに 何をなにを するか、お父さんとうさんに 聞いきいて みる

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こわく なったら、やめた ほうが いいの?

はじめてのことを始める前の日は、楽しみな気持ちと同じくらい、こわい気持ちがわいてくることがあります。そのこわさは、一つの大きなかたまりのように感じますが、よく見ると「知っている子がいない」「何をするか分からない」など、いくつかに分けられます。分けてみると、持ち物や最初にすることのように、前もって家の人に聞けば分かることも見つかります。分からないことは「行ってから分かる」でかまいません。教室の先生も、はじめての子を待っています。こわさが全部なくならなくても大丈夫です。一つ聞けただけでも、こわさは少し軽くなります。

🛡 ポイント
どうしてもこわくて体の具合まで悪くなるときは、家の人に正直に話して、いっしょに考えよう。

おぼえておこう

おうちの方へ

初めてのことの前に、子どもが急に行きたくないと言い出すことがあります。こわさの中身を一緒に分け、前もって分かることを教えてあげてください。

▶ つぎに やってみよう:小さく始める子は大きな挑戦に入りやすい(こども未来ノート)

▶ つぎに やってみよう:助けてと言えると前に進みやすい(こども未来ノート)

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