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まんが No.801

こまった ときの 方法を、一つ 増やす

工作クラブで箱を作っていたら、組み立て方が分からなくなった。いつもは先生に聞くのに、今日は先生がいない。

1工作クラブで、ミオが箱の組み立て方が分からず手を止めている。先生の机はからっぽ。
工作こうさくクラブの 箱はこ、組み立てくみたて方がかたが 分かわからない… いつもは 先生せんせいに 聞くきくのに
2ミオが、先生がいなくてどうしようと困っている。
先生せんせい、今日はきょうは いない。どう しよう
3AIロボットが、扉と、聞く・調べる・メモする3つの鍵がついた鍵束の絵を見せている。
こまった ときの 方法ほうほうが 一つひとつだけだと、止まとまっちゃう。調べしらべる、友ともだちに 聞くきく、メモして あとで 聞くきく。方法ほうほうを 増やそふやそう
4ミオが付せんにメモをはり、工作の本で組み立て方の図を見ている。
メモして、まず 本ほんで 調べしらべて みる

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こまった ときの 方法は、一つじゃ だめなの?

こまったときに「先生に聞く」と決めているのは、いいことです。でも、その方法が一つしかないと、先生がいない日には、何もできずに止まってしまいます。こまったときの方法は、いくつか持っておくと安心です。たとえば、本や説明書で調べる、近くの友だちに聞く、分からないところをメモしておいて、あとで先生に聞く、少し休んでから考え直す、などです。どの方法がいちばんいいかは、そのときによってちがいます。一つがだめでも、次の方法を試せると、止まらずに進めます。

🛡 ポイント
工作の道具を使うときは、使い方が分からなければ大人に聞いてからにしよう。

おぼえておこう

おうちの方へ

困ったときの対処法が一つしかないと、それが使えない場面で動けなくなります。調べる、友だちに聞く、メモして後で聞くなど、複数の方法を持てるよう、日常の場面で一緒に考えてみてください。

▶ もっと読む:こども未来ノート「小学生から始める人生の準備」

▶ つぎに やってみよう:助けてと言えると前に進みやすい(こども未来ノート)

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