まんが No.517
ピッタリの 穴に 棒が 入らない
部品を組み合わせるときは、ほんの少しのすき間(遊び)が必要。
1
棒と ぴったり 同じ 大きさの 穴!
2
かたくて 入らない…
3
ほんの 少し すき間が いるんだ
4
すき間で うでが 回るように なった!
▶ 動画で見る(音声つき)
どうして 入らなかったの?
棒と穴をまったく同じ大きさにすると、切り口のでこぼこや、材料のわずかなちがいで、きつくて入りません。無理に押すと、部品がつぶれたりこわれたりします。動かしたい部品どうしは、ほんの少しだけ大きめの穴にしておくと、すっと入って、なめらかに回ります。ものづくりでは、このすき間のことを「遊び」と呼ぶこともあります。すき間が大きすぎるとぐらつくので、ちょうどよい大きさを試して探します。
🛡 ポイント
段ボールや木を切るときは、はさみやカッターを大人といっしょに使おう。
おぼえておこう
- ぴったり 同じだと きつくて 入らない
- 少しの すき間で なめらかに 動く
- 大きすぎると ぐらつく。試して 探す
おうちの方へ
工作でうまくいかないとき、「ちょっとだけ変えて試す」をくり返すことが上達の近道です。設計どおりにいかないことを、楽しんで試せるよう見守ってください。