≪ 🔬 ためして 比べるまんがで学ぶNo.669
まんが No.669

たまたま かも しれない

1回だけ起きたことは、たまたまかもしれない。何回かためして、本当に関係があるか確かめよう。

1公園で、ミオがくるっと回りながら輪をふり、大きなシャボン玉ができている。
くるっと 回っまわったら、大きいおおきいのが できた!
2何回回っても小さなシャボン玉ばかりで、ハルとミオが目を回している。
何回なんかい 回っまわっても、小さいちいさいよ…
3AIロボットが、大きな玉のときに風がふいていた絵と、回る・回らないを比べる絵を窓に見せている。
あの 時ときは、たまたま 風かぜが よかったのかも
4やさしい風のとき、回らずに輪を向けると大きなシャボン玉ができ、ふたりがよろこんでいる。
風かぜの 時にときに、また できた! 回るまわるのは 関係かんけい なさそう

▶ 動画で見る(音声つき)

どうして 回っても 大きく ならなかったの?

大きなシャボン玉ができたとき、ミオはちょうど回っていました。でも、そのときは、やさしい風もふいていました。シャボン玉の大きさは、風や、輪をふる速さなど、いろいろなことで変わります。たまたま同じときに起きたことを、原因だと思いこんでしまうことがあります。回る・回らないを何回かずつためしてみると、回ることは関係がなさそうだと分かりました。

🛡 ポイント
シャボン液は、口に入れたり、人の顔に向けたりしないようにしよう。

おぼえておこう

おうちの方へ

「この服を着ると勝てる」など、たまたま重なったことを原因だと思うのは自然なことです。否定せずに「本当にそうか、何回かためしてみよう」と、確かめる遊びにしてみてください。

▶ つぎに やってみよう:乱数を 使おう(Scratch)

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