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まんが No.838

大好きな 人の『おすすめ』、じつは 広告?

いつも見ている工作の人が、このペンを「最高!」と言っていた。ぼくもほしい。でも、それって広告?

1ハルが、いつも見ている工作の人の動画を見て、ペンがほしいと目をかがやかせている。
いつも 見てみてる 工作こうさくの 人ひとが、この ペンを『最高さいこう!』って。ぼくも ほしい
2ミオが、動画の画面のすみの小さな印を指さしている。
動画どうがの すみに、小さちいさな マークが あるよ。お店みせから たのまれた しるし かも
3AIロボットが、笑う人の後ろからお店が手紙をわたす絵と、小さな印を見つける子の絵を見せている。
お店みせに たのまれた『おすすめ』は 広告こうこくなんだ。広告こうこくだと 分かわかるように する 決まきまりも あるよ。分かわかった うえで、ほかの 説明せつめいも 見よみよう
4ハルが父といっしょに、ほかの人の使い方をくらべて考えている。
お父さんとうさんと、ほかの 人ひとの 使い方つかいかたも 見てみて、本当ほんとうに 要るいるか 考えかんがえる

▶ 動画で見る(音声つき)

好きな 人の おすすめなら、信じて いいんじゃ ないの?

大好きな人が自分の声で「おすすめ」と言うと、友だちにすすめられたように感じて、すぐほしくなります。でも、その「おすすめ」は、お店や会社にたのまれた広告のこともあります。日本では、2023年10月1日から、景品表示法で、広告なのに広告だとかくす「ステルスマーケティング」が規制されました。広告は、広告だと分かるようにしなければならず、その責任は広告を出すお店や会社にあります。ただ、表示が小さくて見のがすこともあります。「広告」「PR」「提供」などの表示を探し、広告だと分かったうえで、ほかの人の説明とも比べましょう。広告が悪いわけではありません。ほしいと思ったら、本当に要るかを家の人と考えましょう。

🛡 ポイント
ほしい物を見つけたら、買うかどうかは、家の人といっしょに考えよう。

おぼえておこう

おうちの方へ

2023年10月1日から、景品表示法によりステルスマーケティングが規制され、広告であることが分かる表示が求められています(責任は広告主の事業者にあります)。好きな配信者のおすすめを見たときに、表示を一緒に探し、ほかの情報と比べる習慣をつけてください。

▶ つぎに やってみよう:ネット記事と広告の見分け方を知ろう(こども未来ノート)

▶ つぎに やってみよう:調べものは「くらべる」が基本(こども未来ノート)

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