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調べものは「くらべる」が基本

調べものというと、「正解を見つけること」だと思いやすいです。でも、ネットには言い方の違う情報がたくさんあります。同じテーマでも、ページによって説明のしかたは違います。比べて読むと、どこが共通していて、どこが違うのか見えてきます。

だから、調べものでは「くらべる」ことが基本になります。

くらべると理解が深まる

同じことをちがう言葉で説明しているページを比べると、共通しているところが見えてきます。そこが大事な部分です。

また、ちがう部分を見ると、「なぜ違うのかな」と考えるきっかけにもなります。

答えに飛びつかない

最初に見つけた一文に飛びつくより、少し比べてからまとめるほうが、理解も深くなります。

調べる力は、たくさん読むことより、見比べて選ぶことにあります。一つだけ見ると、それが答えの全部に見えます。でも、別の情報とくらべると、足りない部分や違う考え方に気づけます。

「くらべる」ことで、同じテーマでも見え方の違いに気づけます。その違いがなぜ生まれるのかを考えることが、情報を読む力を深め、自分なりの考えを持つ練習になります。

今日できること
同じテーマを、ちがう2つの説明で見比べてみましょう。

デジタルこどもBASEでは、調べものを「探す」だけで終わらせず、「くらべる」ところまで進める力を大切にしています。