何かを調べて、とても最初に出てきた答えで「これでいいや」と決めたくなることがあります。早く終わるのでラクだからです。一つのページだけだと、たまたま古かったり、見方がかたよっていたりします。別のページも見ると、答えの形がはっきりしてきます。
でも、一つだけ見て決めると、まちがった情報に当たったときに気づきにくくなります。
くらべると見えてくる
別のサイトや別の人の説明と比べると、同じところとちがうところが見えてきます。そこから、どこが大事か、どこがあやしいかも考えやすくなります。
情報は、並べてみると前に進みやすくなります。
早さより確かさ
少し時間がかかっても、2つか3つ見たほうが安心です。とくに大事なことほど、一つで決めないほうがよいです。
すぐ決めるより、少しくらべる子のほうがだまされにくくなります。
信頼できる情報に近づくには、「この情報はほかでも確認できるか」と考える習慣が役立ちます。複数の場所に同じことが書いてあれば、正確である可能性が高まります。ひとつ見たら、もうひとつ確かめてみましょう。
今日できること
気になることを調べたら、同じテーマの別の情報を1つだけ追加で見てみましょう。
気になることを調べたら、同じテーマの別の情報を1つだけ追加で見てみましょう。
デジタルこどもBASEでは、すぐ答えを出すことより、見比べて考えることを大切にしています。一つだけで決めないことが自分を守ります。
