≪ 🧭 しごとを えらぶまんがで学ぶNo.737
まんが No.737

得意な 作業と、苦手な 役わり

絵をかくのは好き。でも、班長としてみんなに声をかけるのは苦手。それって、新聞づくりに向いていないってこと?

1班で壁新聞を作るミオが、絵をかきながらも、班長として不安そうにしている。
新聞しんぶんづくり、絵えを かくのは 好きすき。でも 班長はんちょうは 苦手にがて…
2友だちがばらばらに動き、ミオが声をかけられずにしょんぼりしている。
みんなに 声こえを かけられない。新聞しんぶんづくりに、向いむいて ないのかな
3AIロボットが、取材・絵・まとめ・声かけの4つの役わりのマークを見せている。
新聞しんぶんを 作るつくる 仕事しごとも、取材しゅざい・絵え・まとめ・声こえかけに 分かわかれて いるよ。分けわけて 考えかんがえよう
4ミオが班の友だちに、絵と取材をやりたいと明るく話している。
わたしは 絵えと 取材しゅざいを やりたい、と 班はんで 言っていって みる

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一つ 苦手なら、全部 だめなの?

一つの仕事の中には、いくつもの作業や役わりがあります。新聞を作る仕事なら、話を聞きに行く取材、絵や写真、記事をまとめる作業、みんなに声をかけて進める役わりなどに分かれています。どれか一つが苦手でも、その仕事全部が向いていないとはかぎりません。苦手な役わりと、得意な作業を分けて考えてみましょう。そして「この作業をやりたい」と、まわりに伝えてみることが大切です。苦手な役わりも、だれかと分けたり、少しずつなれたりすることができます。

🛡 ポイント
役わりを決めるときにこまったら、先生や家の人に相談しよう。

おぼえておこう

おうちの方へ

一つの役割が苦手だと、子どもは活動全体に向いていないと感じがちです。仕事や活動を作業・役割に分けて捉える視点を持てると、自分の力を発揮できる場所が見つかりやすくなります。やりたい作業を周囲に伝える練習を応援してください。

▶ つぎに やってみよう:苦手だったことが、強みに変わることがある(こども未来ノート)

▶ つぎに やってみよう:学校の成績だけでは見えない仕事の力がある(こども未来ノート)

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