≪ 🧭 しごとを えらぶまんがで学ぶNo.852
まんが No.852

友だちと 同じ 仕事に したい

親友が料理人になるって。ぼくも同じにしよう! でも、自分の理由は何だろう?

1休み時間、ハルが親友と笑い合い、親友が料理人になると話している。
親友しんゆうが 料理人りょうりにんに なるって。ぼくも 同じおなじに しよう!
2家の台所で、ハルが母のそばで、料理のどこが好きか分からず手を止めている。
でも ぼく、料理りょうりの どこが 好きすきなんだろう…
3AIロボットが、友だちと手をつなぐマークと、自分だけの星をにぎるマークを見せている。
友ともだちと いっしょ、も 一つひとつの 理由りゆうだよ。それとは 別にべつに、自分じぶんが 楽しいたのしいと 思うおもう 所ところも 探しさがして みよう
4ハルが楽しそうに皿に盛りつけをして、母が見守っている。
盛りもりつけを 考えかんがえるのは 楽しいたのしい! これは、ぼくの 理由りゆうだ

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友だちと 同じ、じゃ だめなの?

友だちと同じ仕事をしたい、という気持ちは、悪いことではありません。いっしょにがんばれる人がいると、心強いものです。だから、その理由は消さなくていいのです。ただ、それとは別に、自分がその仕事のどこを楽しいと思うのかも、一つ見つけておきましょう。たとえば料理なら、作る、味をみる、盛りつける、食べた人の顔を見るなど、いろいろな作業があります。家の人といっしょに小さくやってみると、自分が楽しい所が見えてきます。自分の理由があると、友だちと道が分かれることがあっても、自分で考えて進めます。楽しい所は、やってみるたびに増えていくかもしれません。

🛡 ポイント
包丁や火を使うときは、かならず大人といっしょにしよう。

おぼえておこう

おうちの方へ

友だちと同じ職業を目指すことも、子どもにとって大切な動機です。否定せずに、家で小さく体験する機会を作り、本人が楽しいと感じる部分を一緒に見つけてみてください。

▶ つぎに やってみよう:好きを仕事にする人の共通点(こども未来ノート)

▶ つぎに やってみよう:子どもの今の遊びが未来の仕事の種になる(こども未来ノート)

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