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まんが No.137

見るだけより、作ってみる

動画で見たら かんたんそうだった工作。作ってみたら、ぜんぜんちがった。

1ハルの部屋。ハルがタブレットで、上手な人がダンボールでロボットを作る工作動画を見て、余裕の顔でにこにこしている
かんたんそう
2ハルが床でダンボールとはさみとテープを使って作り始めるが、ロボットの腕はぐらぐら、テープは指にからまって、困った顔をしている
あれ…むずかしい
3ミオが横にすわって一緒に手伝い、アイがハルのそばに浮かんでやさしく励ましている
作っつくってみて、初めてはじめてわかることがあるね
4少し不格好だけれど自分で作ったダンボールロボットを、ハルが誇らしげに両手で持っている
へたでも、ぼくが作っつくった!

▶ 動画で見る(音声つき)

どうして「作ってみる」と わかるの?

上手な人の動画を見ていると、自分にもすぐできそうな気がします。でも実際に手を動かすと、テープがからまったり、腕がぐらぐらしたり、見ているだけではわからなかった「むずかしさ」が出てきます。それは失敗ではなく、見る側から作る側に一歩進んだしるしです。へたでもいい、まず作ってみる。作った人にしか見えないものが、そこにあります。

🛡 ポイント
見て「わかった」と思ったら、一回作ってみる。それが本当の「わかった」。

おぼえておこう

おうちの方へ

視聴だけで「理解した」と感じる現象は、大人にも起きます。工作やプログラミング、料理など、子どもが「作る側」に回る機会を意識的に用意し、出来ばえより「気づいたこと」を聞いてあげてください。元記事=こども未来ノート No.221。

▶ もっと読む:こども未来ノート「見るだけより作ってみるとわかること」

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