≪ 🛠 作る人になるまんがで学ぶNo.800
まんが No.800

動画を 作って みたら、見方が 変わった

家族で、三十秒の動画を作ってみた。次の日、いつもの動画を見ていたら、今まで気づかなかった工夫が見えてきた。

1ミオと弟が、母に見守られて、庭の花をタブレットで撮影している。
家族かぞくで、三十さんじゅう秒びょうの 動画どうがを 作っつくって みた
2次の日、ミオが動画を見て、明るさを変えている工夫に気づいている。
次のつぎの 日ひ、動画どうがを 見てみて いたら、『あ、ここ、明るさあかるさを 変えかえてる』って 気づきづいた!
3AIロボットが、流れてくる動画の川から一つを選ぶ子の絵を見せている。
作るつくる 側がわに なると、見るみる ときに 工夫くふうが 見えみえるよ。流れながれて くる ものを 見るみるだけじゃ なく、選べえらべる ように なるんだ
4ミオが一本の動画をじっくり見ながら、工夫のマークをノートにかいている。
今日はきょうは、作り方つくりかたが 分かわかる 動画どうがを 一本いっぽん 選んえらんで 見よみよう

▶ 動画で見る(音声つき)

作って みると、何が 変わるの?

動画やゲームは、見たり遊んだりするだけでも楽しいものです。でも、自分で少しでも作ってみると、「ここで明るさを変えている」「この順番だと分かりやすい」など、作った人の工夫に気づけるようになります。工夫が見えるようになると、ただ流れてくるものを次々に見るのではなく、「これはどう作っているんだろう」と考えながら、見るものを自分で選べるようになります。作るのは、上手でなくてかまいません。短い動画や小さな工作でも、作る側に立ってみると、見る側としての見方も変わります。

🛡 ポイント
動画を作るときは、人の顔や家の場所が分かるものを、勝手にのせないようにしよう。

おぼえておこう

おうちの方へ

受け取るだけでなく、短い動画や作品を作る経験をすると、作り手の工夫に気づき、見るものを主体的に選べるようになります。ご家庭で小さな作品づくりを一緒に楽しんでみてください。公開する場合は、個人情報に配慮してください。

▶ もっと読む:こども未来ノート「『消費する人』から『生み出す人』へ」

▶ つぎに やってみよう:作る側に回ると世界の見え方が変わる(こども未来ノート)

← まえつぎ →
≪ 作る人になる の一覧へ