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まんが No.909

キーを 探して いたら、書く ことを 忘れた

おばあちゃんへのお礼の手紙を、パソコンで打ってみた。キーを探しているうちに、何を書きたかったか忘れちゃった。

1ミオが、パソコンのキーを一本指で探している。
おばあちゃんへの お礼れいの 手紙てがみ、パソコンで 打っうって みよう。えっと、『た』は どこ…
2ミオがぽかんとして、頭から光の玉が飛んでいく。
やっと 一行いちぎょう。…あれ、何をなにを 書こかこうと したんだっけ
3AIロボットが、考えがにげる絵と、メモにとどまる絵を見せている。
キーを 探すさがす 間にあいだに、考えかんがえが にげる ことが あるよ。先にさきに 言いいいたい ことを、紙かみに 一言ひとこと 書いかいて おこう
4ミオがメモを見ながら、楽しそうに打っている。
紙かみの 一言ひとことを 見なみながら 打っうったら、進んすすんだ。毎日まいにち 5分ごふんの 練習れんしゅうも するね

▶ 動画で見る(音声つき)

打つのが おそいから、書けないのかな?

パソコンで文を書くとき、キーを一つずつ探していると時間がかかります。そのあいだに、書きたかったことが頭から消えてしまうことがあります。打つのに慣れないうちは、先に言いたいことを紙に一言メモしておくと、考えがにげません。タイピングは特別な才能ではなく、毎日少しずつ練習すれば、手はだんだん慣れていきます。キーを探す時間が減ると、考えることに集中しやすくなります。

🛡 ポイント
長い時間つづけて打つときは、ときどき手首や目を休ませよう。

おぼえておこう

おうちの方へ

タイピングに慣れないうちは、操作に気を取られて考えが途切れがちです。先に言いたいことをメモする工夫と、短時間でも続ける練習を、励ましながら見守ってください。

▶ もっと読む:こども未来ノート「タイピングができるだけで、勉強はかなりラクになる」

▶ つぎに やってみよう:文字を打てる子は伝える力も伸びる(こども未来ノート)

▶ つぎに やってみよう:タイピングはスポーツみたいに上達する(こども未来ノート)

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