パソコンで文章を書くとき、1文字ずつ探しながら打つと時間がかかります。やっと1文を書いたころには、書きたかったことを忘れてしまうこともあります。
タイピングができるようになると、頭に浮かんだことをそのまま形にしやすくなります。これは勉強でも、調べものでも、発表の準備でも大きな力になります。
速さより流れが変わる
タイピングのよさは、ただ速いことだけではありません。書くことに集中しやすくなることです。キーを探す時間が減ると、考える流れが止まりにくくなります。
作文、感想文、調べ学習、プレゼンのメモ。どれも、打つのがラクになるだけで進めやすくなります。勉強が上手になる子は、こうした見えにくい土台を持っています。
少しずつで十分
最初から速くなくて大丈夫です。ホームポジションを覚える、毎日5分だけ練習する、自分の名前や好きな言葉を打つ。そうやって続ければ、手は少しずつ慣れます。
タイピングは特別な才能ではありません。練習した子が、あとで大きくラクになります。
今日できること
5分だけでいいので、指を見すぎずに文章を打つ練習をしてみましょう。
5分だけでいいので、指を見すぎずに文章を打つ練習をしてみましょう。
デジタルこどもBASEでは、派手ではなくても一生役立つ土台を大切にしています。タイピングは、その代表の一つです。
