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まんが No.207

「わからない」と言えると 伸びる

わかっていないのに、つられて手を上げた。言えた人から、わかるようになる。

1授業中。先生が説明を終えて「わかった人?」と聞き、まわりの子が手を上げている
(わかってないけど…)
2そのあとの練習問題。ハルの手が止まり、まわりが進んでいく中で一人だけ真っ白なノートを前に、あせっている
どうしよう、できない
3休み時間。ハルが勇気を出して先生に「ここがわかりません」と聞いている
ここが、わかりません
4次の授業。ハルがすらすらと問題を解いて、自信のある顔
言えいえた人ひとから、わかるようになるんだ

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どうして「わからない」と言うの?

まわりが手を上げていると、自分だけわからないのが、はずかしく感じます。でも言わないままにすると、その先がもっとわからなくなり、あとでもっと困ります。しかも「わからない」と言える人は、じつは何人もいます。最初の一人になるのは勇気がいりますが、その一人がいると、みんなが助かります。わからないと言うのは、できない印ではなく、わかろうとしている印です。

🛡 ポイント
わからないときは「ここがわかりません」と言う。どこからかを言えると、もっといい。

おぼえておこう

おうちの方へ

質問できないまま積み残す子は少なくありません。家庭で「今日わからなかったことは?」と聞き、わからないと言えたこと自体をほめてください。元記事=こども未来ノート No.024。

▶ もっと読む:こども未来ノート「「わからない」と言える子は伸びやすい」

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